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8月
ヨガジャーナルのインタビュー記事(WEB版)にインタビュー記事が掲載されました。
国際ヨガデー制定から3年|片岡鶴太郎の師匠が語る「ヨガで日本は変わるのか?」
――独学で始められ、実際、ヨーガに触れたのはいつ頃でしょう?
トウドウ先生:始めてから1~2年後ぐらいでしょうか、当時は京都に住んでいたのですが、二条城の近くでゴーシュヨーガのデモンストレーションがあると聞き、見学に行きました。ハタヨガのポーズを知ったのは、このときが初めてです。その日を境に、瞑想の前に自分なりにポーズを実践。ストレッチのようなものでしたが、体の座りがよくなり、瞑想もしやすくなった。それからは、10分ポーズをして20分瞑想することが習慣になりました。
――誰かに教わるのではなく、何でも自分なりに解釈して始められたんですね。
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