ヴェーダセンター
やじるし HOME (日本語)  
  ヴェーダ・瞑想・ヨーガをトータルにサポートします
VEDA CENTER-rogo
menuBG イベント・セミナーカレンダー 瞑想&ヨーガ カウンセリング&セラピー レッスン&サービス インド占星術・ジョーティシュ オンライン・ショッピング menuBG
title
 
哲学TOP
 
 
  古典に学ぶヴェーダ/ヨーガ哲学講座  

 

 

講座概要
 

古典から様々なヴェーダやヨーガの哲学を学ぶ講座です。

ヴェーダ&ウパニシャド聖典、サーンキャ・カーリカー、ヨーガ・スートラ、ヴェーダーンタ・サーラ、バガヴァド・ギーター、ハタ・ヨーガ・プラディーピカー、ゲーランダ・サムヒターなど、古代の智慧を学び豊かな人生を!

 

1) ヴェーダ&ヨーガ全般からのトピック⇒詳細下記参照

2) バガヴァッド・ギーター⇒詳細下記参照

3) ヨーガ・スートラ ⇒詳細下記参照

4) サーンキャ・カーリカー⇒詳細下記参照

5) ヴェーダーンタ・サーラ ⇒詳細下記参照

6) ハタヨーガ・プラディーピカー ⇒詳細下記参照

7) ゲーランダ・サムヒター⇒詳細下記参照

 

 

 

 

【講座内容・日程詳細】

 

 

 

 

【受講料】

・ドロップイン(1回)3,000円

・チケット2回券5,000円/4回券8,000円/8回券15,000円/10回券17,000円/20回券30,000円(各税別)

※チケット有効期限:2回券は1ヵ月、4回券は3ヵ月、10回券は6ヵ月、20回券は1年半

※チケットは各講座共通(ヨーガ体操・呼吸法コース、チャンティング講座、哲学講座、アーユルヴェーダ講座)


定員:4人

※参加者1人の場合でも行います


注意:

・諸事情により、受講料、日程、内容などが予告なく変更になる場合がありますので、予めご了承ください。

・費用は当日お支払いください。受講後のご返金はできません。

・当日のキャンセルにはキャンセル料が発生します。

 

講師:ヴェーダプラカーシャ・トウドウ

 

【持参品】

必要な方は筆記用具やノート

 

【お申し込み】

お申込みフォーム

 
> PAGETOP
 
聖典/経典/論書の詳細

 

【ヴェーダ&ヨーガ全般トピック】

 

01)   「瞑想とは何か、メカニズム、さまざまな瞑想法、瞑想の効果」
瞑想法にはさまざまなものがありますが、ヨーガにおいては欠かせない主要な実践となっています。プルシャと言われる・真我を直接的に経験するための方法です。
02)   「生命エネルギーの中心、7つのチャクラを詳細に分析する」
・チャクラは生命エネルギーの中心とされますが、その位置や働きには諸説あります。チャクラには、関連する、マントラ、色、数字などもあります。密教、ニューエイジなどの世界でもよく知られています。
03)   「マントラ(真言)とは何か、どのようなものがあるのか、どのように作用するか」
仏教では真言と訳されているマントラについて様々な観点から考察します。
04)   「ヨーガの歴史〜時代と共に変化するヨーガの本質を聖典や論書から学ぶ」
・古代遺跡から発見されたヨーガのポーズを描いた石印。ヴェーダ、ウパニシャッド、バガヴァッドギーター、ヨーガスートラ、各種ハタヨーガ文献などき記載された様々なヨーガ。古代より行われてきた、これらヨーガについて、歴史の流れと共に様々な文献から考察します。
05)   「聖典ウパニシャッドに見られる五蔵説(パンチャ・コーシャ)からみた人間の生命」 
肉体、生理機能、心、意識、至福という、粗大レベルから精妙レベルまで、人間生命を五つの鞘(さや)に区分し説くウパニシャッドの考え方を考察。
06)   「聖典ウパニシャッドで説かれるアートマン(真我)への結びつき(ヨーガ)」
・ヨーガという言葉は、「結びつくこと」という意味ですが、そのヨーガについて、ウパニシャッドの教えを考察。
07)   「サーンキャ学派の説く生命の25の原理」
・プルシャ(純粋原理)とプラクルティ(物質原理)の二つの原理により生命はなり、さらに物質原理は24の原理へと展開します。サーンキャの説くこの25の原理に着いて考察。
08)   「ヨーガ学派の説くヨーガ八支足から見た人間生命と実践」
・カイヴァリャというヨーガのゴールである悟りの境地を達成するための8つの実践があります。それらは肉体的実践(ハタヨーガ)と精神的実践(ラージャヨーガ)の二つに大別されます。アーサナや呼吸法が前者、瞑想は後者です。それぞれの意味することをヨーガ哲学の論書である「ヨーガスートラ」から考察します。
09)   「個人の意識と宇宙生命〜アートマン・ブラフマン(梵我一如)説」
・宇宙の根本原理であるブラフマンと個人の根本原理であるアートマン。それらは唯一無二であることを説くアドヴァイタ(不二一元論)を中心にヴェーダーンタ哲学を考察。
10)  
「過去のカルマがどのように人生に作用するか〜カルマ、サムスカーラ」
・カルマ(因果律)やサムスカーラ(潜在印象)とは何か、それがどのように私たちの生活に関連しているのかを考察。
11)   第7回「人生のゴール〜悟りの人生を考える」
・悟り(解脱)とは何かを、ヨーガ、サーンキャ、ヴェーダーンタ、バガヴァッドギーターなどの教えから考察します。
 
> PAGETOP

 

【バガヴァッド・ギーター】
 

『バガヴァッド・ギーター』 は聖人ヴャーサが著したとされるもので、世界最長の叙事詩で、世界で最も古く重要な文献の一つです。論理のヨーガ、行為のヨーガ、知識のヨーガ、献身のヨーガ、瞑想のヨーガなどを各章の主題とし、ヨーガのみならず、サーンキャ、ヴェーダーンタなど、様々な観点から叡智が説かれています。 人生とは何か、どこから始まり、どこに行くか、悟りの人生とはどのようなものか、悟りを得るにはどのようにすればいいか、など学ぶところが多い内容です。

 

【和訳】バガヴァド「神」ギーター「詩、歌」
【年代】BC.150年ごろ原形成立〜AD.100年ごろ現在の形に
【著者】ヴャーサ(とされる)

 

【構成】
古代インドの叙事詩『マハー・バーラタ』第6章の一部に収められている、全18章700の詩編。戦場を舞台にした、主クルシナとアルジュナの問答形式の物語。「イティハーサ」と呼ばれる伝承聖典の一つ

 

【概要】
宇宙を維持する根本原理はヴィシヌと呼ばれ、真我として、私たちの心の根本に存在している。その根本原理にクリシナという人格を持たせ、戦車の御者として戦士アルジュナに教えを説く。戦場で親族などとの戦いに悲嘆し、戦いを放棄したアルジュナは、クリシナの導きにより、行為のヨーガ、知識のヨーガ、瞑想のヨーガ、献身のヨーガなどを実践することで真我を獲得。ダルマ(自然法)に添った行為で、宇宙や生命の根本原理や真理に目覚め、真我と合一して悟りを得という物語

 

【特色】
無知を取り除き、真理を悟るための知識を説いた、最終解脱へ導く指南書。アートマン(真我)と結びつき、一切の存在はブラフマン(根本原理)の表れと悟ることが目的だ。ヴェーダの教えを具体的にするため、神との問答形式になった。ウパニシャド、サーンキャ哲学、ヨーガ、ヴェーダーンタの知識まで、すべてを包括するので聖書としても扱われる

 

【18章の各テーマ】
01)   悲嘆のヨspacerーガ(viSAda yoga)
02)   論理のヨーガ(sAMkhya yoga)
03)   行動のヨーガ(karma yoga)
04)   行動の放棄に関する知識のヨーガ(j~NAna karma saMnyAsa yoga)
05)   放棄のヨーガ(saMnyAsa yoga)
06)   瞑想のヨーガ(dhyAna yoga)
07)   知識のヨーガ(j~NAna yoga)
08)   不滅のブラフマンのヨーガ(akSara brahma yoga)
09)   最高の知識、最高の秘密のヨーガ(rAjavidyA guhya yoga)
10)   多様な現れのヨーガ(vibhUti yoga)
11)   普遍的様態認知のヨーガ(vishvarUpa darshana yoga)
12)  

献身のヨーガ(bhakti yoga)

原題はバクティ・ヨーガ(bhakti-yoga)です。バクティには信愛や献身などの意味があります。アルジュナは、クリシナに、「あなたを念想するバクタ(信者)たちと、不滅で非具象なものを念想する人々とでは、どちらがヨーガを知る者であるか?」と質問するところから始まります。

13)  

肉体と認識者の区分のヨーガ(kSetra kSetraj~NA vibhAga yoga)

原題は、「クシェートラ・ジニャーナ・ヴィバーガ・ヨーガ」です。肉体と肉体に宿る認識者を区別することで、人は最高の存在に達すると説かれます。サーンキャのプルシャとプラクルティ、つまり物質的原理と精神原理の観点から悟りに付いて教えが説かれています。

14)  

三グナの区分のヨーガ(guNatraya vibhAga yoga)

サーンキャ哲学では、三つのグナ(サットヴァ、ラジャス、タマス)により、生命が構成されている言います。三つのグナは生命の根本原理です。その三つのグナの特質について知識を深めます。

15)  

至高の存在のヨーガ(puruSotama yoga)

14章で説かれた三つのグナの根本には不変の原理が存在しいます。それがプルシャです。この章では、そのプルシャ(真我)の価値を学びます。

16)  

神性と魔性の区分のヨーガ(daivAshra saMpat vibhAga yoga)

「第16章:神性と魔性の区分のヨーガ(daivAshra saMpat vibhAga yoga)」
クリシナは、この世界には二種の創造物があると説きます。神性と魔性の特質を持つものです。神的な資質は解脱(悟り)をもたらし、魔性は束縛を人にもたらすというのです。人間にもそれらの特質が存在していますが、この章ではこのことに関してクリシナはアルジュナに説明していきます。

17)  

三種の信念(信仰)のヨーガ(shraddhAtraya vibhAga yoga)

人の信念(信仰)には三種類あり、それはサットヴァ的、ラジャス的、タマス的なものです。クリシナはアルジュナに、それぞの特質を持つ人の食事、祭祀、行、布施などの特徴、描写を説いていきます。"om tat sat"を唱える意味や趣旨について。

18)  

解脱・放棄のヨーガ(mokSa saMnyAsa yoga)

三種(サットヴァ的、ラジャス的、タマス的)の放棄・捨離、三種の行為の結果・誘因・要件、三種の知識・行為・行為者、三種の知性・堅固さ・幸福、どのようにブラフマンに達するか。これらによりアルジュナの迷いは消え成就する。

 

 

> PAGETOP
【ヨーガ・スートラ】
 

YogaSutraパタンジャリの『ヨーガ・スートラ』は古典ヨーガ(ラージャ・ヨーガ)の論書です。ヨーガの実践体験と思想の集成。ヨーガの論理は、サーンキャ哲学から派生しています。瞑想によるサマーディ(三昧)の境地、意識の異なる状態、ヨーガの八支足(部門)、唯識論との比較、解脱の構造やプロセス、真我の特徴など様々な知識が短い言葉で説かれています。スートラをサンスクリットから見ていき、その原意を深く考察していきます。

【和訳】ヨーガ「合一」、スートラ「教典、糸、格言」
【年代】AD.200年〜400年
【著者】パタンジャリ(編纂者)

 

【構成】

第1章「サマーディ(三昧)」、第2章「サーダナー(修養法)」、第3章「ヴィブーティ(超人的力)」、第4章「カイヴァルャ(解脱)」という、全4章、196のスートラ(経文)から構成されている

 

【概要】

冒頭で「心の働きを止滅する」というヨーガの定義を説いた、ヨーガ学派の哲学書。古典ヨーガ、ラージャ・ヨーガともいう。サーンキャ哲学を背景に、瞑想などの精神的実践でサマーディを体験し、その先の目指す境地、カイヴァルャ(解脱)に至るプロセスを説く。また、道徳律、アーサナ、呼吸法などの八支足(八つの部門/アシターンガ)の知識も含む。「スートラ」の原意は「糸」であり、糸を紡ぎ紐にするが、短文の格言をまとめた論書をスートラと呼んだという説もある

 

【特色】

最終的な悟りの境地「カイヴァルャ」とは、真我を自己として生きる境地を目指す。つまり、真我を覆い隠す心は純粋になり、自己は真我にとどまり、心と真我が区別される。よって、瞑想後もサマーディ(真我体験)は失われず、真我を維持し続けている。第1章の前半は仏教との共通点が多くみられ、後半の一部は仏教の影響で確立したとも言われる

 
【内容】
第1章:「三昧(サマーディ)の章」
1) ヨーガの定義と心の作用
2) 規則的実践と離欲
3) 有想三昧と無想三昧
4) 至高の存在への祈念
5) 心の清澄を得る方法
6) 定の定義と種類
第2章:「精神修養(サーダナ)の章」
7) クリア・ヨーガ、煩悩、煩悩除去の方法
8) カルマ、苦悩、除去すべきもの、見るものと見られるもの、解脱
9) ヨーガの八部門(1)
第3章:「超人的力(ヴィブーティ)の章)」
10) ヨーガの八部門(2)
第4章:「最終解脱(カイヴァリャ)の章)」
11) 転生について、カルマと潜在記憶
12) 転変の存在論的構造、客観と主観の二元性
13) 心と真我の関係
14) 真知の発現から解脱へ

 

⇒過去の講座

 

 
> PAGETOP
【サーンキャ・カーリカー】
 

サーンキャ・カーリカーには、古典サーンキャ哲学のエッセンスが説かれています。ヨーガ哲学論理面であるとも言えます。ヨーガ学派とは姉妹学派と考えられています。ヨーガ学派がヨーガの実践に関する規定を詳しく述べていますが、古典サーンキャ学派は理論的考察を主としています。

 

【和訳】サーンキャ「数論」、カーリカー「詩節」
【年代】AD.300ごろ成立
【著者】イーシヴァラ・クルシナ

 

【構成】
「根本原質とそれからの展開」、「真我」、「根本原質から展開した25の原理」、「輪廻の主体」、「輪廻の様相」、「解脱」などについて、73の詩節から成る

 

【概要】

サーンキャ(saankhya)は、「知識、数え上げること」を意味する。開祖はカピラ(BC350〜250年頃)。 サーンキャ哲学では、精神原理である真我と物質原理である原質の二元論を説く。また、サットヴァ、ラジャス、タマスの三つのグナの相互作用により、25の原理へと展開し、精神、肉体、物質宇宙が生まれると説く

 

【特色】

真我と物質原理である原質の二元論で、世界の生成・展開を説明し、物質から離れた真我を自覚することで解脱を得ると説く。14、15世紀以降、サーンキャ哲学が一元論へと向かうようになが。それと区別するために「古典サーンキャ」と呼ぶことがある。

 

 
> PAGETOP

【ヴェーダーンタ・サーラ】


 

ヴェーダーンタ哲学の書

 

【和訳】ヴェーダ「聖典」、アンタ「最終章」、サーラ「精要」
【年代】AD.15世紀ごろ
【著者】サダーナンダ

 

【構成】
「微細な身体」、「粗大な身体」、「アートマン」、「ブラフマン」、「実践修行」、「解脱」などに関する詩節から成る。

 

【概要/特色】
ヴェーダーンタのなかの、シャンカラの説くアドヴァイタ(不二一元論)の入門書として知られているが、サーンキヤ哲学の影響が大きい、またヨーガ・スートラの句がそのまま述べられているところもある。

 

 
> PAGETOP

【 ハタヨーガ・プラディーピカー】

 

【和訳】ハタ「力」、ヨーガ「合一」、プラディーピカー「光」
【年代】AD.1500〜1600ごろ成立
【著者】スヴァートマ・ラーマ

 

【構成】
第1章「アーサナ」、第2章「プラーナーヤーマ」、第3章「ムドラー」、第4章「ラージャ・ヨーガ」の全4章、388の詩句から構成される。ハタ・ヨーガの哲学と、その実践のためのマニュアル書

 

【概要】
シヴァ神を至高の存在とし、ゴーラクシャ(AD.1000または1100頃)から知恵を授かった、ヨーガ行者スヴァートマ・ラーマの教え。ハタ・ヨーガの実践のための解説や行法が書かれている。また、脊椎基底部にある、生命エネルギーの源“クンダリーニ”や、生命エネルギー・センターである“チャクラ”の開発についても説き、最終章(第4章)では、ラージャ・ヨーガの重要性にも触れ、真我との合一、至高の存在との融合などをハタ・ヨーガのゴールとして導いた

 

【特色】
各種行法で肉体を浄化するが、主な目的はサマーディへの道。ハタ・ヨーガはラージャ・ヨーガのためにあり、ラージャ・ヨーガを知らず、ハタ・ヨーガのみを行ずる人は、努力の効果を逃がした人とも説く。初期のナータ派は、ヤマなどの社会性も協調した

 

 
> PAGETOP
【ゲーランダ・サムヒター】
 

【和訳】ゲーランダ(※人名)」、サムヒター「本集」
【年代】AD.17世紀ごろ
【著者】不明

 

【構成】

第1章「シャト・カルマ(六つの浄化法)」、第2章「アーサナ(座法)」、第3章「ムドラー」、第4章「プラテャーハーラ」、第5章「プラーナーヤーマ(呼吸法)、第6章「デャーナ(瞑想法)」、第7章「サマーディ(三昧)」から構成されている

 

【概要】
古典的なハタ・ヨーガのテキストの代表的なもののひとつ。ヨーギー・ゲーランダがチャンダ・カーパーリーに教示したハタ・ヨーガのマニュアル書。冒頭には、「ハタ・ヨーガこそは、ラージャ・ヨーガの高みへ導く第一段である」と説く。また、チャンダ・カーパーリーは、ゲーランダ師のもとを訪れ、「真理の知恵の因なる、身体を基台とする、ヨーガについて聞くことを切に望んでおります」と尋ねるところから始まる。

 

【特色】

シャト・カルマ(六つの浄化法)に特にフォーカスしている。ヨーガ・スートラの八支足のヤマ、ニヤマの代わりにシャト・カルマが加わり、逆にダーラナーは含まれていない。サマーディについては、パタンジャリとは異なる部分がある

 
> PAGETOP
Copyright 2006-2015 All Rights Reserved
Produced by OFFICE TODO