
特集「ヨガと食事」より
第4章「教典から知るヨガの食事のこと」(p.030–033)
2025年10月30日発売の
『The yogis magazine vol.11』(別冊ステレオサウンド)にて、
私(トウドウ)は 特集「ヨガと食事」内の記事「教典から知るヨガの食事のこと」(全4ページ/p.030–033)の監修を担当しました。
🕉 教典に示される“食”の本質
本記事では、古代インドの三大典籍――
『バガヴァド・ギーター』『ヨーガ・スートラ』『チャラカ・サンヒター』――に記された
「食と心(チッタ)」の関係を軸に、
“何を食べるか”よりも“どのような心で食べるか”という
ヨーガ本来の視点を掘り下げています。
ギーター第17章では、食物を三つの性質――
サットヴァ(清らかさ)・ラジャス(激しさ)・タマス(鈍さ)――に分類し、
心の傾向も同様の三グナによって左右されると説かれます。
記事内ではこれらの教えを、現代人のライフスタイルに照らし合わせ、
「食が心に与えるエネルギーの違い」を図解とともに整理しました。

監修者コメント(トウドウ)
「ヨーガの食事」とは、何かを禁じるためのルールではありません。
自分の“心の波立ち”を観察し、食を通して静けさ(サットヴァ)を養う練習です。
教典に描かれる理想は、日常生活の中で“選択の意識”として生かすことができます。
本記事では、古典の言葉をそのまま引用しながらも、
現代の食卓で実感できる形に翻訳することを意識しました。
内容ハイライト
- ヨガ的な食への考え方
- ヨガの古典に学ぶ”食べる”とは?ヨガ食の三原則
- 『バガヴァッド・ギーター』における食の三分類
- 食と集中力の関係
- 食における伝統的な教え
- ハタヨーガ文献における食事
📘 掲載誌情報
- 書名:The yogis magazine vol.11(別冊ステレオサウンド)
- 発売日:2025年10月30日
- 特集:「ヨガと食事」
- 記事名:「教典から知るヨガの食事のこと」
- ページ:p.030–033
- 編集:The yogis magazine編集部
- 監修:トウドウ(ヴェーダセンター)
ヨーガの食事法を“心の修練”として読み直す――
この4ページは、その第一歩になる内容です。
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